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2017年8月27日 ところざわサクラタウン

2020年、クールジャパンの集大成「ところざわサクラタウン」はどんなところ?

埼玉県所沢市とKADOKAWAによる共同事業である「ところざわサクラタウン」。2020年の東京五輪に向けて着々と計画が進んでいますが、一体どんなところなんでしょう?目玉の「角川ロックミュージアム」とは?

所沢市と大手出版社「KADOKAWA」は、2020年4月完成を目指して、旧所沢浄化センター跡地にミュージアムやホテル・オフィスなどの超大規模再開発の計画を進めています。その名も「ところざわサクラタウン」です。KADOKAWAの出資見込額はなんと399億円!KADOKAWAの新オフィスや印刷工場に加え、文化施設「角川ロックミュージアム」が建設予定で、クールジャパンの総本山とも言えるプロジェクトとして話題になっています。

どんな建物が建つの?

ところざわサクラタウンの広さは25,000㎡。ここに建てられるのは次のようなものが発表されています。


引用元資料:COOL JAPAN FOREST構想

  • 製造・物流センター
  • オフィス
  • ジャパンパビリオン(ホール)
  • 角川ロックミュージアム(図書館・美術館・博物館)
  • ダ・ヴィンチストア(ショップ)
  • ホテル
  • 映画館
  • レストラン
  • 商店街

などなど。東京五輪に向けてまさにインバウンド需要を狙ってホテルやミュージアムが計画されています。

どれぐらいの人が訪れるの?

発表されている資料によると年間76.9万人~147.6万人の集客を見込んでいるようです。施設周辺に住んで普段からよく訪れるような方から、海外から旅行で遊びに来るような方まで、それぞれの利用シーンに合わせた街づくりが計画されています。


引用元資料:COOL JAPAN FOREST構想

一番の目玉は「角川ロックミュージアム」

このプロジェクトの一番の目玉は何と言っても「角川ロックミュージアム」。図書館や美術館、博物館を融合した施設で、日本のポップカルチャー発信を行っていくそうです。KADOKAWAといえば数々の映画やアニメコンテンツを生み出してきた老舗中の老舗。昨年も「君の名は」の制作に携わっていた同社。まだ展示される内容などは発表されていますが、海外でも人気の作品のアーカイブがここで見れるようになるのかもしれません。

着工は2018年2月。7月には初のプロジェクト「けものフレンズバスツアー」も

いよいよ着工まで約半年。サクラタウンとKADOKAWAの合同の企画として7月には「けものフレンズバスツアー」が開催されたようです。(内容はサクラタウンとは関係なさそうですが…)。開業までまだ数年ありますが、こういったイベントがこれからも仕掛けられていくのかも?東京五輪に向けてプロジェクトは加速していきそうなので目が離せませんね!

レジャー・アミューズメント情報は

yoshikikoji この記事を書いた人:小島 芳樹
Webやスマートフォンアプリによるサービスを開発・提供する会社で働いています。
Twitter: yoshikikoji